ナビゲーター:鶴田弥生
リポーター:舩越悠佳(ふなぴー)
船越:
よろしくお願いします。
弥生さん、今、美容業界を賑わしている“コルギ(骨気)”って知ってます?
鶴田:
あ、あれかな~、ちょっと「イタイタイタッ!」のあれですかね~?
船越:
そうです。今ねテレビで罰ゲームで芸人さんたちが涙ながらに受けてたりとかね、ありますけどね。
個人差はありますけども、話によりますと、“即効で小顔になれて”且つ“続性もある”という
話題の“小顔矯正韓国式マッサージ”なんですよね。
漢字で書きますと、“骨”という字に元気の“気”でコルギ(骨気)と言うんですけども、
その名の通り、骨にアプローチすると、まあ、圧を加えるマッサージなわけですけども、
私もね、このコルギ(骨気)やってみたいけれども、ちょっと悶ながら「ちょっとね~」って…
鶴田:
そう、それもさ、ふなぴーも韓国好きだからよく行くと思うんですけど、韓国で受けるってなったら、普通のマッサージとか
普通のアカスリでさえ、ちょっと激しいじゃないですか! 向こうって!!
船越:
そうなんですよ!
鶴田:
「普通でいいんですけど」って思うのに、なんでそんなにゴッシゴシやるのかなと思うくらい力いれるでしょ。
だからコルギ(骨気)とかやってもらった日には、私、どうなるんだろうと思って…
怖くて怖くてできなかったんですよ。
船越:
そうなんですね。笑
鶴田:
いくら「1回で小顔になりますよ」とか、「左右の歪みがなおりますよ」とか言われても、
ここはやっぱりね、日本国内でね…とか、思ってたんですよ。
船越:
「もっとソフトに」って思いますよね。
鶴田:
そうそう!そう!!
船越:
そんなですね、“小顔コルギ”というマッサージが、今、北九州のちまたで広がりつつあるんですよ。
鶴田:
ほんとに“小顔コルギ”って名前なの?
船越:
そうなんですよ。
これはね、コルギ(骨気)に、“リンパオイルマッサージ”とか“かっさマッサージ”とかいう、“癒し”を取り入れたものを
“小顔コルギ”ということで、お店がですね、小倉駅新幹線口から徒歩2分のところなんですが、
住所は“浅野”にあります、「フェアリーテ・マチルダ」というお店なんですけど、
ちなみにこのお店なんですけど、去年、このコーナーでも案内しました、スタジオの外の“小倉ナチュガーデン”で、
「キレイ&癒しフェア」の案内しましたよね?
鶴田:
あ~、そこで人気だったとういお店ですか~。
船越:
そうなんですよ。そこにも出店されてたんですよね。
で、今回私は、“顔”を中心に、“首”“デコルテ”そして“背中”を施術してもらって…
鶴田:
いいな~!
船越:
更にですよ。顔のリフトアップ効果とか、小ジワのね、改善になるという“石膏パック”もしてもらいまして、2時間!
鶴田:
たっぷりですね!
船越:
贅沢。笑
いや、確かにそうなんですよね。
鶴田:
いやー、ちょっと羨ましい!!
船越:
結果なんですが、驚きですよ。
もう明らかにリフトアップしてます。
鶴田:
ちょっと痩せたのかな?と思ってたんですよ。
船越:
あら!ほんと!?
鶴田:
ほんと。
でもそれは、例えば、タートルネックを着てないとか、色んなことが影響しているとか思ってたんですけど…
こんな2時間たっぷりの“いいこと”を受けてたんですね。
船越:
そうなんですよ。
でね、どうなってるのかってことはね、
あの~、最初、顔の半分だけ“小顔コルギ”してもらって、途中で鏡を見たんですよ。
鶴田:
はい。
船越:
頬の高さが左右違うんですよ!!
鶴田:
それさ、みんな言うでしょ?
ほんと!?
船越:
ほんとに…笑
頬の高さが違ってて、もう早く左もして下さい!ってくらいでした。
あと、私ね、エラが張ってるのがちょっと気になってて、そこのね、エラ部分もスッキリなってるんですよ。
多分、むくみが取れてるんですよ。
鶴田:
そのさ、左右差とかね、顔のエラの部分が無くなるっていうのは、お店の方が「ほら無くなったでしょ」って言われて気づくくらいなのか、
自分で鏡を見て明らかに「あっ、変わった!」っていうくらい違うのか…?
船越:
もう、自分で実感しました!
鶴田:
ほんとに!!?
船越:
私、結構半信半疑で行くんですよ。
こういうところって…
鶴田:
いや、私もそうなんですよ~
船越:
うん、もうね、横のラインがぜんぜん違うんですよ。
ぜんぜんってのは少し大げさですけど、左右違うんですよ!
鶴田:
行きた~い!!
船越:
でね、それもね、もっともっと分かりやすいのが、
最初に“石膏パック”したでしょ?
で、その乾いた石膏を再度自分の顔に当てたんですよ。
すると、石膏と顔に軽く隙間が空いてるんですよ。
鶴田:
はぁ~…
船越:
でね、その“小顔コルギ”じゃあ、痛くないのか?と…
鶴田:
ソフトなんでしょ…?
船越:
ということなんですけど、正直、私は痛かったです。正直いいますとね。
鶴田:
コルギ(骨気)だけに、やっぱ痛いんだ…。
船越:
ええ、やっぱりね。
でも、身をよじるほど痛くはなかったんですけども、
やっぱりこれっていうのは、コルギ(骨気)にプラス、リンパマッサージとか一緒にされますし、あと香りとかね…。
あと、この手の柔らかさの癒しとか、そういったものを一緒に含まれていますし、
あと、なんだろう、「ジワ~」っと、とってもゆっくりとした動作で、滑らかにコルギ(骨気)が進んでいくので、
痛いんだけど、その後の爽快感とかが、もう凄い。
鶴田:
でもあれでしょ?
痛いってことは老廃物が溜まってるから痛いんで、そういうのが少ない方は、あんまり痛くないんじゃないです?
船越:
そう!ええ、そうなんですよ。
だからね、私痛かったから、「結構溜まってんだ…」って思って
顔にも老廃物って溜まるものなんだって…
「早く流して下さい」って言ってね。笑
鶴田:
肩とか腰のマッサージだって、痛いけど、“痛気持ちいい”っていうのがあるじゃないですか。
しなれてないから、ちょっとした痛みに恐怖を感じてしまいますけど、そこは慣れていくものなんですかね?
船越:
あっ、もうずっとしていたらですね、
癒しと…、なんだろう、半減されていくというかね。
やっぱり、そのままでは痛いですけども、オイルとかリンパマッサージで和らげながら、まあ、骨を動かすというか、
圧を加えていくということなんですよ。
鶴田:
へえ~
うわ~、興味あるな~
船越:
で、このね、「フェアリーテ・マチルダ」さんなんですが、北九州でまだこのお店、
“ソフトコルギ”を扱ってるのは北九州ではこのお店だけみたいですね。
福岡市内に行くと結構あるんですよ。人気で。でも北九州ではここだけということなので。
完全予約制です。1日多くて3組までなんですけど…
山口とか、福岡市内からでもお客様が来られているそうですし、あと、お店に行くとですね、目に見えるところの小物が
けっこう可愛かったりして、例えばちっちゃいとこなんですけど、メイクを落とすんですよね。やっぱり小顔をするからね。
そしたら、頭につけるターバンが可愛かったりとか、そのターバンが入っているポシェットが可愛くてキュンときたりとか…。
といったね、ほんと細かいところにも気を使っているお店だなと思いました。
鶴田:
コルギ(骨気)はいつしたの?
船越:
コルギ(骨気)はね、2日前にしました。
鶴田:
まだ、なになに、まだ顔が軽いみたいな…?
船越:
あのね、軽いっていうか、いつもニコってしたら頬が上がるでしょ?
そういう感じです。ずっと。
そういう感じがずっと続いている感じです。
鶴田:
うわ~、凄い!
船越:
聞くとコルギ(骨気)というのは、2~3日後からの方が、肌がね、骨と筋肉が馴染んでくるらしんですよ。
鶴田:
今ですね。
船越:
今日もね、化粧のノリが良かったんですよ♪
鶴田:
へえ~・・・ (つづく…) ↓↓↓
「小顔コルギの結果なんですが…、驚きです!もう明らかに…」
crossfmのラジオ番組の放送(2013.2.24)で、
およそ8分間にもわたり取り上げていただきました。
レポーターさん:「結果なんですが…、驚きです!もう明らかに… 」
このレポートの続きは、当時の放送内容を実際に聴いてみて下さいね♪
「小顔コルギ」福岡初上陸1号店
「フェアリーテ・マチルダ」体験レポート!!